2/14大阪公演初日レポート

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    わなっかんவணக்கம்!

    東京公演楽日から1週間、バレンタインデーの2/14(土)
    いよいよボンベイの”熱き風”が大阪に上陸しました


    ▲大阪公演会場の「梅田芸術劇場」。今年10周年を迎えています。

    2日間、計4回のみの公演ということもあり、会場内は早くから多数のお客さんが詰め掛け、
    ロビーは開演前から”ムンバイの熱気”。
    東京公演で即日完売となっていたグッズ類も”増産”され
    それを買い求めようと長蛇の列ができていました。


    ▲東京で大人気だった「お香セット」を含め販売復活。
     ただし公演前はかなりの列ができていて、最後尾からの待ち時間最大で20分程度。



    ▲バレンタインデーだったため、初回公演はチョコのプレゼントがありました!
     オリジナルのカードが嬉しい!


    12時ちょうど、ついに念願の幕開け。
    浪花の街にも、「BOMBAY AWAKE」からはじまるラフマーンサウンドが響き渡ります!!

    舞台の感想は東京公演時に記載(こちら)しましたので割愛しますが、
    ミュージカルに詳しくない私の目から見ても、東京公演から数倍パワーアップしているのがわかりました。
    アクションはより大きく、そして個々のキャラクターが各役者さんに”染み渡っている”感じで、
    舞台の中に引き入られそうになる感覚は、まさにボリウッド映画のようでした。

    特に、アカーシュとスウィーティーのやり取りは、2人の”繋がり”の深さをより感じ取れる
    演技へとランクアップし、物語にさらに深みを加えていました

    ヴィクラムの後半の”狂気”の熱演も増幅され、しかしその”狂気”の原動力が○○への○で
    あることが、初期の公演に比べより鮮烈に表現されていました。
    ヴィクラムが悪役でありながら、女性の皆さんから考え方に共感を得ているのも、
    そのあたりにあるのかもしれませんね。


    ▲ARラフマーン音楽担当/ラジニカーント主演【パダヤッパ】(1999)の悪役ニーランバリ。
     ヴィクラムのように、”1つの筋が通った悪役”はインド映画で設定されることが多く、
     このニーランバリも愛を成就するために破滅の道を進んでしまうキャラクター。

     
    〜インド映画は、撮影日朝のインスピレーションを大切にする〜
    という話をよく聞きます。
    ハリウッド映画や日本映画は、事前の準備を大切にし
    決められた進行表や台本を、忠実にこなしていくことが求められます。
    対してインド映画では、撮影日朝に監督のインスピレーションにより
    それらは大きく変えられ、全く異なるものができあがることも日常です。
    時にはそれが雑な作品になる原因となることもありますが、
    その柔軟さがハリウッド作品にはない”面白さ”を作る原動力になっています。
    【ボンベイドリームス】が、その考えに従っているのかどうかは不明ですが、
    ボリウッドの柔軟さを自然に取り込み、日々進化する舞台を作り上げてきたのでしょうね。


    その完成形が、いよいよ2/15(日)の「大千秋楽」で披露されます
    最終回は東京でも話題となった「スペシャルカーテンコール」も開催
    舞台上の役者さんが、より一層”インド”を体現しているのですから、
    観客の私たちも、インド人になりきってノリノリで楽しみたいですね!
    Come on Shakalaka with me!!



    マサラミュージカル【ボンベイドリームス】
    ・東京公演 1/31(土)〜2/8(日) 東京国際フォーラム ホールC
    ・大阪公演 2/14(土)・15(日)  梅田芸術劇場メインホール

    【ボンベイドリームス】の半券提示で、インド料理が半額に!
    詳細は、http://bombaydreams.rajini.jp/?eid=11

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